ふるさと納税の読みもの

300以上の自治体にふるさと納税したことがある著者が、ふるさと納税について語るサイトです。

ふるさと納税でタブレット端末が貰える自治体(2019年12月版)!iPadやiPad PRO等のタブレットを貰える自治体はまだあるのかを解説。

iPad

今回はふるさと納税でタブレット端末をプレゼントしてくれる、有り難い自治体を紹介してみたいと思います。

  • iPad
  • Windowsタブレット
  • タブレットPC

実質タダでタブレット端末が欲しい…という方は是非、これらの市区町村に納税をすることで入手してみてください。

ふるさと納税ってなんとなく難しそう…という印象をお持ちの方も多いかもですが、理解してしまえば難しいことは全くありませんよ(ふるさと納税の概要はこちらの図解記事参照)。

寄付先からタブレット端末を選ぶ:

早速、タブレット端末を返礼品として登録してくれている自治体をまとめてみました。寄付先からタブレット端末を選びたい方はこちらをご覧ください。

長野県飯山市(タブレットPC):

長野県飯山市では、マウスコンピューター製のタブレットPCを配布中。

キーボード付きのタブレットPCなので、自宅で利用するだけでなく、仕事先での利用などにもおすすめですね。

また、同様にデスクトップパソコンやノートパソコンの配布も行っているので、Windowsパソコン全般がほしいという方はこちらを狙ってもらえればと思います。


	ふるさと納税長野県飯山市の寄附返礼品一覧|ふるなび
長野県飯山市の寄附返礼品一覧 

長野県安曇野市(タブレットPC):

長野県安曇野市ではVAIOブランドのタブレットパソコンを入手可能。

ただ高性能なタブレットゆえ、ふるさと納税経由で貰おうとすると50万円以上の寄付金が必要になってしまう状況があるので、よほど高所得者な方でもなければ貰うことは難しいかもしれません。

寄付可能な上限金額が高めな方はご検討ください(時期敵にタブレットPCが返礼品に存在しない場合もあります)。

長野県安曇野市の寄附返礼品一覧
長野県安曇野市の寄附返礼品一覧 

神奈川県綾瀬市(Windowsタブレット):

Windowsタブレットを安くもらいたい…という方は神奈川県綾瀬市を狙うのがおすすめ。

こちらでは10万円以下の納税でタブレット端末を配布してくれるので、ブランドやメーカーを気にしない方は、こちらへの納税を検討ください。

Diginnosブランドのタブレット端末を入手可能です。

神奈川県綾瀬市の寄附返礼品一覧神奈川県綾瀬市の寄附返礼品一覧

長野県喬木村からタブレット端末を貰った私:

私は過去、長野県喬木村からエプソン製のWindowsタブレットを頂いたのですが、実は未だに届いたまま、ダンボールから開封していない状況です(苦笑)

もう3年近くも放置してしまっているので、そろそろ寝る時の読書用に使おうかな…と思っているんですけれども、なかなか重い腰があがらない状況ですね。

早めに対応したいなと思ってます(非常に勿体無いです…)。

その他の自治体では配布終了:

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前述の長野県安曇野市や長野県飯山市以外にも、過去には神奈川県小田原市でiPadやSurface Pro、そして群馬県前橋市でもIPad+格安SIM、岡山県備前市でSurface Proなどの配布が行われていたのですが、2019年現在でいうとどこも配布を終了。

  • 神奈川県小田原市:iPadやSurfaceを配布していた
  • 静岡県焼津市:iPad AirやiPad mini等を配布していた
  • 群馬県前橋市:格安SIMとセットでiPadを配布してた
  • 岡山県備前市:Surface Proを配布していた
  • 神奈川県綾瀬市:Windowsタブレットを配布していた
  • 佐賀県みやき市:iPad miniやiPad PROなどを配布
  • 福岡県行橋市:iPad PROなど最新iPadを配布

現在では残念ながらタブレット端末の入手そのものが難しくなってしまいました。

総務省からの通達によるもの:

ではなぜ、ふるさと納税でタブレット端末がもらいにくい状態になってしまったのか…というと、これは2017年4月3日付けで総務省から各自治体に送付されたこちらの通達によるもの。

次に掲げるようなふるさと納税の趣旨に反するような返礼品は、換金の困難性、転売防止策の程度、地域への経済効果等の如何にかかわらず、送付しないようにすること。

  • ア 金銭類似性の高いもの(プリペイドカード、商品券、電子マネー・ポイント・マイル、通信料金等)
  • イ 資産性の高いもの(電気・電子機器、家具、貴金属、宝飾品、時計、カメラ、ゴルフ用品、楽器、自転車等)

この中で「資産性の高いもの」として電気・電子機器が名指しされたために、タブレット端末の配布を神奈川県小田原市や静岡県焼津市などがやめてしまった…というのがその背景となります。

つまり今後もタブレット端末が良い条件で貰える可能性は低いので、納税でタブレットがほしいならば、非常に少ないですが今回紹介した自治体への納税を検討ください。

パソコンなら選択肢は多い:

尚、タブレット端末の入手は非常に難しくなったものの、デスクトップパソコンやノートパソコンといったパソコンの入手は比較的カンタン。

  • タブレット端末:選択肢が非常に少ない
  • パソコン:選択肢がまだ多い

それゆえ、ふるさと納税可能な枠に余裕がある人は、タブレット端末の入手を諦めてパソコンへの切り替えもあわせて検討ください。

タブレット端末はそのまま家電量販店等で購入してしまうことをおすすめです(PC配布中の自治体情報は下記記事参照)。

furusato.cardmics.com

iPadを返礼品にできない理由とは?

iPadやiPad PROといったアップル製タブレットをふるさと納税で配布できない理由は、海外製のタブレット端末を配布することがふるさと納税の趣旨からずれてしまうため。

要はその地域の特産品でもないiPadをプレゼントする意義がないよね…ということなので、この先、日本でiPadが製造されはじめることでもない限りは返礼品として再登場することはないことでしょう。

  • 海外で製造されたまま:可能性なし
  • 日本で製造開始:返礼品として登場するかも

望み薄です。

ふるさと納税を利用する上での注意点:

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ここで念のため、ふるさと納税制度を利用する上での注意点もまとめておきます。

はじめてふるさと納税を利用してiPadなどのタブレット端末を貰う予定だという方は参考にしてください。

ふるさと納税の基礎知識はここで:

『そもそもふるさと納税って何?』、『どうやったら返礼品が貰えるの?』といったふるさと納税の基礎知識が足りていない…という方は下記記事から。

ふるさと納税とはどんな制度なのかといった基本から、お得に納税する方法までをわかりやすく図解を使って解説しています。

これを読めばあなたもふるさと納税デビュー、間違いなしです。

furusato.cardmics.com

納税限度額は年収などによって異なる:

ふるさと納税制度を通して納税可能な金額は、みなさんの年収や家族構成、扶養家族数などによって異なってくるもの。

そのため、ふるさと納税でタブレット端末が欲しい…という方は、だいたい年収にして500万円以上は欲しいところなので、それ以下の方だと「自腹」による寄付になってしまう可能性が高い点はくれぐれも注意ください。

  • 年収500万円未満の方:野菜やお米、お肉などの他の返礼品を狙おう
  • 年収500万円以上の方:タブレット端末が貰えるかも?
  • 年収800万円以上の方:タブレット端末が貰える可能性大

大切なのは事前にいくらまで納税可能かどうかを調べておくことですよ(納税可能な金額は下記記事を参照)。

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楽天ふるさと納税を活用する:

iPadやWindowsタブレットを貰うことが出来る自治体は、主にふるなびというふるさと納税情報サイトと提携をしているところばかりですが、タブレット端末以外でもふるさと納税の返礼品はいいや…という方は、下記の楽天ふるさと納税を活用するのもひとつの手。

こちらでは楽天市場での買い物同様、ふるさと納税をするだけで大量に楽天ポイントが貰えるので非常にお得。

更にうまく楽天スーパーセールや楽天お買いものマラソンの時期を狙って納税できれば、納税額に対して10%以上のポイント獲得も余裕です。

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ふるさと納税に使えるクレジットカード:

超初心者向けの記事ですが、ふるさと納税に使えるクレジットカードはどれなのか…ということを解説した記事は下記を参考に。

特にタブレット端末の中でも高性能なタブレット機器が欲しい…という方は、その納税だけでも数千円分のクレジットカードポイント獲得が可能なので、間違っても銀行振込等で納税しないようにしてください。

  • 銀行振込で納税:ポイント獲得はなし
  • カード払いで納税:納税額に応じてポイントが溜まる

ポイントが貯まりやすいカードを使って納税するのがおすすめです。

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ふるさと納税は手続きがやや煩雑:

ふるさと納税制度を利用する場合には、確定申告で納税したことを申告するか、ワンストップ特例制度を利用して住民税を減額してもらうかをする必要性があるんですが、この手続きはやや面倒なもの(ワンストップ特例制度の解説はこちら)。

  • 5つ以下の自治体に寄付:ワンストップ特例制度が使える可能性あり
  • 6つ以上の自治体に寄付:確定申告をする必要性あり

特に6つ以上の自治体にふるさと納税した方は確定申告をしなくちゃいけないので、確定申告ってよくわからない…という方は寄付先を5つ以下に抑えるのが無難ですよ。

『いやいや、6つ以上にどうしても寄付したいんだ!』という場合は、下記記事で紹介しているサービス利用をご検討ください。

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Amazonギフト券でタブレット端末を買うルートも廃止:

ふるさと納税でタブレット端末を直接もらうのではなく、先にAmazonギフト券をもらった後にAmazonでタブレット端末を買う…という方法が2018年までは利用可能でしたが、こちらもiPadの配布同様、2019年6月以降は利用できなくなりました(下記記事のようにキャンペーン等でAmazonギフト券をもらうことはできる)。

そのため、どうしてもタブレット端末が欲しいのであれば今回紹介した自治体に寄付するしかない状況ですね。

選択肢が非常に少ないですが、ご理解ください。

タブレット端末を実質タダで貰おう:

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ここまでタブレット端末が貰える自治体をまとめさせていただきましたが、いかがでしたでしょうか?

記載の通り、iPad等のアップル製タブレット端末の入手は非常に難しくなってしまったため、狙うならWindowsタブレットか、もしくはパソコンそのものがおすすめですよ(パソコンを貰うなら下記の安曇野市がおすすめ)。

以上、ふるさと納税でタブレット端末が貰える自治体(2019年12月版)!iPadやiPad PRO等のタブレットを貰える自治体はまだあるのかを解説…という話題でした。

参考リンク:

タブレット端末ではなくお米や野菜などの返礼品でもいい…という方は、おすすめの返礼品を紹介した書き記事も参考に。

過去、300以上の自治体に寄付をしてきた私の、おすすめ品を紹介しています。

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